ニュース(2001年11月〜2002年3月分)




 

 

3920 正木聖賢 選手、地元初優勝!(3月10日)

3月5日から10日まで開催された6日間の第1回JLC杯競走。
初戦から4連勝、5走目で転覆(選手責任外)も、その後もオール2連対で堂々の得点率トップで3920正木聖賢
選手(広島)が優勝戦1号艇を獲得しました。
そして迎えた優勝戦は1コースから0.08のトップスタートで逃げを決め、3回目の宮島優出にしてうれしい地元
初優勝を飾りました。(通算では2回目の優勝)
なお、当節の成績は 1 1 / 1 1 / 転 2 / 1 2 / 1 1 / 1 でした。



雨天の中の1周2マーク




1周2マーク




笑顔でピットへ帰投中






喜びのあまり「やったー!!!」

(クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます)




すぐにイベントホールにて表彰式が行われました





笑顔でのガッツポーズ!

この後水神祭を行ったようですが、写真はありません



1999年9月5日の地元初優出(4号艇 2着)




2001年7月2日の地元2回目の優出(4号艇 2着)



 

 


 

 

4126 吉本玲緒 選手、デビュー初戦で初勝利!(11月13日)

11月13日から18日まで開催された6日間の第8回日本財団会長杯競走。
その初日となる11月13日第1レースにおいて、4126吉本玲緒選手(広島)が初勝利をあげました。
吉本選手は6号艇にて出走し、6コースから0.02のトップスタートでしたが、内側2艇も0.03と早いスタート、
1マークはマクリ阻まれ3位航走となりました。しかし1周2マークでマクって2周目に入った時点では2位航走、
2周2マークで3号艇2446高橋博文選手(1989年のSG・戸田 総理大臣杯優勝者)をツケマイで沈めついに
1位に浮上、そのまま3周目は独走し決まり手「抜き」での、やまとチャンプの名にふさわしい、デビュー初出走
での初勝利となりました。なお、配当金は2連勝複式で4番人気となる850円でした。
また、当節の成績は 1 / 6 5 / 6 4 / 5 / 5 / 2 4 でした。



ツケマイで3号艇を沈めた2周2マーク

 




2枚の横断幕の前を・・・

(これは展示航走時の写真です)




レース終了直後







 広島・山口の選手と共に、救助艇の上で記念撮影
 左から3709田中浩之選手、4015前野竜一選手
 3668市川 猛選手、3430角浜 修選手

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スタンドに向かって

たくさんの方が声援を下さいました



大時計前では水神祭も行われました




 

 


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