ニュース（2005年8月分 3428吉岡政浩選手地元初優勝・2034谷口誠選手2000勝達成）


3428 吉岡政浩選手、地元初優勝！（8月18日） 8月13日から18日まで開催されたお盆開催、6日間の第35回スポニチ杯競走広島ダービー。宮島はお正月開催・GW開催を含め4節連続優出、今期勝率は7点オーバーで優出も多く近況絶好調の 3428吉岡政浩選手が、通算11回目となる優勝で待望の地元初優勝を飾りました。 4号艇での登場となった吉岡選手は、0.08～0.12と揃ったスタートの中、3コースから0.09のスタートで1周 1マークをきれいにまくり差し、バックストレッチでは9戦8勝と強力な3562山下和彦選手との併走に。その後も山下選手とのデッドヒートが続きますが徐々に差を広げ先頭でのゴールとなりました。この配当金は二連単で6番人気となる1580円、三連単では11番人気となる3300円でした。なお、当節の成績は 4 / 3 2 / 4 1 / 5 1 / 4 3 / 1 でした。（準優勝戦1着が前半戦のフライングによる賞典除外選手のため、準優勝戦3着で優出しています。）

1周2マーク（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）	まだまだ接戦の2周2マーク（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）

ウイニングラン（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）（XVGAサイズはこちら）	水神祭の打合せ（？）風景（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）

大勢の広島支部選手頭の位置で左から3273石田豪選手、3663木山和幸選手、2870佐藤勝生選手、3873別府昌樹選手、 2888田中寛選手、3668市川猛選手、3282池本輝明選手、3719辻栄蔵選手、2844田中伸二選手、3267 宮武準選手、3614谷勝幸選手、2629山根強選手が写っていますさらに佐藤選手選手の後ろに3688入倉数広選手、池本選手の後ろに2648池上哲二選手がいるようです他にも何名か駆けつけています（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）	いよいよ水神祭それはもう大騒ぎです　（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）

水神祭屋根を考慮し、低めに投げ込まれる吉岡選手（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）	水中より吉岡選手にとって久々の水神祭、気持ちよさそうです


2034 谷口誠選手、2000勝達成！（8月16日） 8月13日から18日まで開催されたお盆開催、6日間の第35回スポニチ杯競走広島ダービー。広島支部最古参の2034谷口誠選手が見事地元で通算2000勝を達成しました。これまでに1998勝をあげて今開催に臨んだ谷口選手は、初戦でまず1勝、その後2日目は2着と6着、3日目は 3着でしたが、4日目の前半戦、3号艇にて出場した第3レースにおいて2コースから1人ゼロ台0.09のトップスタートを決めて冷静に差し、3艇が迫って接戦の2マークも堅実に先マイし独走でのゴールとなりました。昭和41年4月29日、この宮島競艇場でのデビュー以来39年と3ヶ月弱、通算8382走目での2000勝達成となりました。

1周2マーク	1周2マーク（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）

揚降装置にて　地元選手ばかりのお盆開催、たくさんの選手に　迎えられました	装着場にて広島支部長の3267宮武準選手と

記念撮影　谷口選手を囲んで左から、3267宮武準選手、　3614谷勝幸選手、2094浦本正喜選手、　3920正木聖賢選手、3688入倉数広選手　その他にも2870佐藤勝生選手、3719辻栄蔵選手が　水神祭に参加しました（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）	スタンドに向かって手を振る谷口選手　地元の大ベテランの記念すべき2000勝、たくさんの　地元ファンが暖かい声援を送って下さいました

水神祭大時計前にて水神祭が行われました	水神祭　支部長の職務を忘れず（？）宮武選手が続いて　飛び込みます（笑）　（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）

拍手　救助艇から拍手を送る選手達　（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）	なぜかもう1艇　谷口選手はなぜかもう1艇の救助艇に引き上げられ、　スタンドからの声援を受けながらゆっくりと帰りました（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）


3428 吉岡政浩選手、地元初優勝！（8月18日） 8月13日から18日まで開催されたお盆開催、6日間の第35回スポニチ杯競走広島ダービー。宮島はお正月開催・GW開催を含め4節連続優出、今期勝率は7点オーバーで優出も多く近況絶好調の 3428吉岡政浩選手が、通算11回目となる優勝で待望の地元初優勝を飾りました。 4号艇での登場となった吉岡選手は、0.08～0.12と揃ったスタートの中、3コースから0.09のスタートで1周 1マークをきれいにまくり差し、バックストレッチでは9戦8勝と強力な3562山下和彦選手との併走に。その後も山下選手とのデッドヒートが続きますが徐々に差を広げ先頭でのゴールとなりました。この配当金は二連単で6番人気となる1580円、三連単では11番人気となる3300円でした。なお、当節の成績は 4 / 3 2 / 4 1 / 5 1 / 4 3 / 1 でした。（準優勝戦1着が前半戦のフライングによる賞典除外選手のため、準優勝戦3着で優出しています。）

1周2マーク（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）	まだまだ接戦の2周2マーク（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）

ウイニングラン（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）（XVGAサイズはこちら）	水神祭の打合せ（？）風景（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）

大勢の広島支部選手頭の位置で左から3273石田豪選手、3663木山和幸選手、2870佐藤勝生選手、3873別府昌樹選手、 2888田中寛選手、3668市川猛選手、3282池本輝明選手、3719辻栄蔵選手、2844田中伸二選手、3267 宮武準選手、3614谷勝幸選手、2629山根強選手が写っていますさらに佐藤選手選手の後ろに3688入倉数広選手、池本選手の後ろに2648池上哲二選手がいるようです他にも何名か駆けつけています（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）	いよいよ水神祭それはもう大騒ぎです　（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）

水神祭屋根を考慮し、低めに投げ込まれる吉岡選手（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）	水中より吉岡選手にとって久々の水神祭、気持ちよさそうです


2034 谷口誠選手、2000勝達成！（8月16日） 8月13日から18日まで開催されたお盆開催、6日間の第35回スポニチ杯競走広島ダービー。広島支部最古参の2034谷口誠選手が見事地元で通算2000勝を達成しました。これまでに1998勝をあげて今開催に臨んだ谷口選手は、初戦でまず1勝、その後2日目は2着と6着、3日目は 3着でしたが、4日目の前半戦、3号艇にて出場した第3レースにおいて2コースから1人ゼロ台0.09のトップスタートを決めて冷静に差し、3艇が迫って接戦の2マークも堅実に先マイし独走でのゴールとなりました。昭和41年4月29日、この宮島競艇場でのデビュー以来39年と3ヶ月弱、通算8382走目での2000勝達成となりました。

1周2マーク	1周2マーク（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）

揚降装置にて　地元選手ばかりのお盆開催、たくさんの選手に　迎えられました	装着場にて広島支部長の3267宮武準選手と

記念撮影　谷口選手を囲んで左から、3267宮武準選手、　3614谷勝幸選手、2094浦本正喜選手、　3920正木聖賢選手、3688入倉数広選手　その他にも2870佐藤勝生選手、3719辻栄蔵選手が　水神祭に参加しました（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）	スタンドに向かって手を振る谷口選手　地元の大ベテランの記念すべき2000勝、たくさんの　地元ファンが暖かい声援を送って下さいました

水神祭大時計前にて水神祭が行われました	水神祭　支部長の職務を忘れず（？）宮武選手が続いて　飛び込みます（笑）　（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）

拍手　救助艇から拍手を送る選手達　（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）	なぜかもう1艇　谷口選手はなぜかもう1艇の救助艇に引き上げられ、　スタンドからの声援を受けながらゆっくりと帰りました（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）