ニュース(2015年1〜2月分)




 

 

 

4839 四宮与寛 選手、初勝利!(2月23日)

2月22日から27日まで開催された6日間の「PAL BOAT 宮島オープン記念競走」。
ボートレース鳴門の代替開催を行っている関係もあり、デビュー前の新人選手紹介を広島支部選手と共に
ボートレース宮島で行った徳島支部の第115期新人・4839四宮与寛選手がデビュー通算34走目で初勝利を
挙げました。
開催2日目となる2月23日に第2レース予選に6号艇で出場した四宮選手は、6コースから0.15の理想的な
タイミングでのトップスタートを決めると、迫る内側艇をモノともせず全速旋回。バックストレッチで2艇身リード
で先頭に立つと、周回ごとに後続との差を広げて先頭のままゴールし、うれしい初勝利となりました。
この配当金は二連単で19番人気となる7000円、三連単では54番人気となる20770円でした。



記念撮影

四宮選手を前に左から、2942瀬尾達也選手、
3975小野寺智洋選手、3820樫葉次郎選手、
3543福田雅一選手

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スタンドに向かって

笑顔で大きく手を振る四宮選手
 
 

 



水神祭

いつものように時計前で行われました



水神祭

喜びいっぱいの表情で投げ込まれます



水神祭

頭から落下し、大きな水しぶきが上がりました

 



水神祭

レスキュー艇へと向かう四宮選手

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4784 向井田真紀 選手、初勝利!(1月12日)

工事に伴い休催中のボートレース鳴門の代替開催として1月7日から12日まで開催された6日間の
「男女W優勝戦 テレボートカップ 第15回JLC杯」。
広島支部の第113期 4784向井田真紀選手がデビュー通算146走目で待望の初勝利を挙げました。
この開催は4日間の予選道中は男女別のレースとなり、5日目には男女2個づつの準優勝戦、そして最終日に
男女2つの優勝戦が行われますが、5日目と最終日の賞典レース以外は男女混合レースも組まれます。
そんな中、外枠3名が未勝利のオール女子として組まれた最終日第7レース一般戦において4号艇で出場した
向井田選手は4コースから6番手となる0.16のスタートで、 1周1マークでは同体ながらも全速旋回で内側3艇を
まくり、BSで3艇身先行のトップとなります。徐々にリードを広げながら周回を重ねて先頭のままゴールと
なりました。
3着には同じく未勝利の広島支部第114期 4829塚脇奈美選手が入着しましたが、この配当金は二連単で
5番人気となる980円、三連単では21番人気となる5510円と初勝利ながら低めの配当でした。



記念撮影

前列左から、4816村松修二選手、向井田選手、
4763清水敬太選手、同期の4794和田拓也選手
後列左から、4687宮地佐季選手、3334角ひとみ選手、
4829塚脇奈美選手

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ファンに向かって

笑顔で手を振る向井田選手
 
 
 

 



水神祭

たくさんのファンが見守る中、大時計前で行われました
手前は4816村松修二選手です



水神祭

 村松選手だけでなく、4763清水敬太選手も飛び込み
 ました



スタンドに向かって

元気いっぱいに手を振る向井田選手



水神祭後

冬にもかかわらず終始笑顔の向井田選手


 

 


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